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きいぱすWINTERサイエンスキャンプ

2025年12月20日(土)~21日(日)、福井県美浜町エネルギー環境教育体験施設「きいぱす」主催の「きいぱすWINTERサイエンスキャンプ」に福井大学STELLAプログラムの受講生9名が参加しました。一般応募などの参加者32名が4テーマに分かれて探究を行い、翌日発表を行いました。初日の午前中に4名の講師の先生方から20分ずつミニ講義を聴いたあとに、午後からそれぞれのテーマに分かれて課題研究を行いました。夕食をはさんで午後8時まで探究活動を行ったあと宿にうつりました。翌日は午前中に発表準備ときいぱすのプログラム「エネルギークイズ大会」を体験しました。午後には各グループで発表を行いました。

算数・数学分野

「エコ」な「多面体建築」を作ろう!(福井大学 古関義之先生)
一種類の多角形を組み合わせてつくる「正多面体」や2種類の多面体を組み合わせた「準正多面体」について「ポリドロン」をつくって準多面体や準正多面体をつくったのち、紙を用いて様々な多面体ドームをつくり、それらの性質を調べました。(STELLAプログラムから1名参加)

生物エネルギー分野

酵母菌は生きる力をどのように得ているのだろうか?(仁愛大学 西出和彦先生)
パンをふくらませるために使う酵母菌を使って呼吸と発酵を量的にとらえる実験を行いました。強力粉と酵母菌は一定にして、ブドウ糖の量、温度などを変えてよく発酵する条件を二酸化炭素の発生量から調べました。(STELLAプログラムから5名参加)

科学コミュニケーション分野

エネルギーと地域環境を考える!~ゲームを行う発電所の立地シミュレーション(福井工業大学 川上祥代先生)
様々な発電所の立地を「マインクラフト」で立地を考えた発電所を考えながら、現地の環境影響などを考えていきました。(STELLAプログラムから2名参加)

データサイエンス分野

機械学習を用いたエネルギー削減(福井工業高等専門学校 小松貴大先生)
様々な省エネをするために主に画像を学習して判別するシステムを機械学習システムTeachable Machineを用いて作成しました。

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